慢性疾患からの脱却

アメリカ保健省のトップにロバートケネディが決まりましたね。この方は20年近く前から現在の慢性疾患の原因は食事などの添加物や農薬、薬やワクチンなどの影響だとずーっと言ってきた人です。その方が来年から始まるトランプ政権の日本で言えば厚生労働省のトップとして動き始めるのです。
慢性疾患の原因は何か、運動不足やストレスなどの影響もありますが、食事の影響がかなり大きいです。食べたもので身体が作られるのであれば、日本のように世界で禁止されている添加物や油、保存料や農薬など普通に認められて食べてれば、病気になるのは当たり前ですよね。
しかも保険制度が素晴らしいのは良いのですが、その結果全ての症状に対して病院メインで治そうとすると、必要以上の薬や飲まなくても良い薬、しても意味がない手術などをしてしまいます。
今の日本は世界的に見ても一番、医療や食品の闇にどっぷり飲まれている国だと感じます。一見平和のように思えて実はお金だけでなく健康まで搾取されていた、マトリックスという映画を思い出します。
マトリックスの世界は『現実に生活していると思っていたら、実は脳を支配されカプセルに入れられ養分を吸い取るために生かされていた』という衝撃的な内容でした。今はオーバーではなくそれに近い状況だと思います。
美味しい、健康に良いと食べさせられてるものが原因で病気になる。この病気にはこの薬、場合によっては健康な方にも予防のためにお注射を、と始めたものがきっかけで健康を奪われる。
平和な生活を送ってるように思わされ、実はお金も健康も奪われて飼い慣らされてきていたという「真実は小説よりも奇なり」が信じられませんが事実です。
健康を守るため、今は調べようと思えばいくらでも調べられる時代ですから「疑う」ことも必要と認識し生活されてください。