風邪という治療法

風邪を引いたらどうします?
「薬を飲む」「病院に行く」「お粥などで体力つけるために食べたくないけど食事を摂る」など、何らかの処置、対応しますよね。しかし、それは本当に必要なのでしょうか?
整体の世界で一番有名なのが写真の野口整体の「野口晴哉」さんです。この野口先生が言われている言葉が真理をついてます、ぜひ写真を見てください。
風邪を本当に治す薬ができたら、ノーベル賞を1000回取れるという、皮肉った言われ方があります。これ何かというと、野口先生が風邪という症状自体が治療法なのに、その風邪を無くす薬などありえない、だから薬ができること自体おかしいということです。
風邪をひいたら身体がだるくなります、それは当然で身体の内部に何らかの悪いものが入ったから、それをやっつけるために免疫力をアップさせるために体温を上げます。身体をだるくすれば、その間は無理できないから休むしかありません。それで良いのです、今から体の中の悪いものをやっつけないといけないのに、活動されたらそちらにエネルギー使わないといけなくなりますから。
同様に食欲無くなるのも、消化吸収にエネルギー使いたくないから食欲無くなるのです。だから食欲ない時は身体が教えてくれてるのだから食べなくて良いのです。
風邪薬や注射で熱を冷ます、もってのほかですね。風邪という症状の治療を消してしまうというアホなことをしてしまいます。40度を超えて、余りにもしんどい時は仕方ありませんが、熱が出たら下げるという、とんでもないことが今の現代医学の常識になっています。
特に保険の効く日本は・・
真実に目覚めましょう!!